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ゼミアンケート(人科)

ゼミに所属している3年生以上の皆さんを対象に、ゼミ選択に関するアンケートを行いました。

人間科学部に所属する学生153名から回答をいただきました。アンケート回収期間は10月12日〜19日です。

Q1:何を1番の決め手でゼミを選んだか

「その他」の回答 

  • 大学にいる間しかできなさそうな実験・実習などができる
  • 合宿がないゼミだったため、自分の生活と両立しやすいと思ったから。
  • 最初は指定科目を取っていないと卒業できないと思っていて、指定科目を偶然ほとんど取っているゼミに入ろうと思って、今のゼミに入った。

Q2:何を2番の決め手でゼミを選んだか

Q3:何を3番の決め手でゼミを選んだか

「その他」を選んだ人の記述

  • 人数が少ない
  • 仲良い人と一緒かどうか
  • 卒論の進度
  • 学費を回収できる

一番多く割合を占めるのは「ゼミの活動が興味深い」、次点で「自分のやりたい研究ができる」が多い。そのほかの項目に偏りはなく、まんべんなく票が集まっているという印象だ。やはり自分の興味を探求してゼミを選ぶ学生が多いということがわかった。

(所祭委員1年)

Q4:もう一度ゼミを選択するとしたら何を1番の決め手にするか

「その他」の回答 

  • ゼミの活動が楽かどうか
  • 授業風景が自分にあっているか

質問4ではもう一度ゼミを選択するとしたら何を重視するかという問いに対し、質問1とは逆に「自分のやりたい研究ができる」が一番多く、二番目が「ゼミの活動が興味深い」という結果になった。これらのことから、もう一度ゼミを選ぶ機会があったとしても、ゼミ選びに重視するのは自分の興味ややりたいことを優先することが多数派だということがわかった。自分もゼミ選びの際は、自分のやりたいことをしっかりと考えて、それが実現できるかどうかを優先して決めたいと思う。

(所祭委員1年)

Q5:現在所属しているゼミは入る前と入った後で印象は変わったか?

「はい」の回答 

思ったより…

  • 自由度が高い
  • 忙しくてハード
  • 活動の幅が広くためになる
  • 先生がイメージと違っていた
  • ためになり実力になる

など

一部の人はゼミに入る前と後でギャップを感じている。それがプラスなのかマイナスなのかは人それぞれだが、後悔しないためにも事前の調べは重要かもしれない。また、ここでは研究内容というよりも活動方針や課題量などの相違が見られる。

(所祭委員1年)

Q6:いつ頃からゼミを調べ始めたか

多くの人が2年の10月に開催される専門ゼミ登録ガイダンス前までに調べ始めている。ガイダンス後からすぐに研究室訪問や説明会が始まるためそういう人が多いのではないか。

(所祭委員1年)

Q7:いつ頃志望するゼミを確定したか

ガイダンス前までに決めている学生もかなり見られる。が、候補を絞っておきゼミ調べや訪問をしてから決めている学生が多いようだ。

(所祭委員1年)

Q8:情報収集のツールは何か

その他:先輩や友人

やはり全員に配布される「科目登録の手引き」や「教員ガイド」が一番多い。それに次ぐのは「研究室訪問」や「研究室HP」である。能動的な情報収集が多いのは、登録の必須条件とするゼミもあるからではないか。また、友人やゼミに所属する先輩などから聞く人もいた。

(所祭委員1年)

Q9:説明会に参加したゼミの数

第1期では第3希望まで志望動機書を書くため、3つの説明会に参加している人の割合が最も高いのだろう。ただ、全体的に3つ以上の説明会に参加している人が多い。興味のあるゼミが3つ以上ある場合や、第1期でゼミが決まらなかった場合も想定しているからであると感じる。参加数が3つ未満の人もいるがよっぽど自信があったのだろうか…。個人的には3つ以上の説明会に参加することがお勧め!

(所祭委員3年)

Q10:これからゼミ選びをする学生にアドバイス

研究内容について

  • 研究したいことに合わせたゼミに入ると良い
  • もし途中でやりたいことが逸れても、大きいテーマがあっていれば問題なく研究を進められるので研究対象の幅が広いところがいい
  • ゼミの先生がやっている専門科目や実調科目があればとっておくとゼミの内容が分かる
  • 自己分析をして自分は何がしたいのか明確にしておく
  • 入学してからこれまでにとった授業の中で最も興味を持った教授の研究室を目指す
  • 人気だからとかではなく自分の本当にやりたいことを学べるところを選ぶべき

雰囲気・特徴について

  • ゼミの雰囲気(先生やゼミ生の雰囲気)が合うかどうかを見るべき
  • 自分が心地よく学べるか、楽しんでゼミに参加できるかを考えることが大事
  • 話しやすく何でも相談できる先生かどうかを見る。先生との相性は意外と大事(院進を考えている人は特に!)
  • 卒論の進め方や内容を調べる
  • 課題の量を見るのも大事かも…
  • 就活する人は自分の生活や優先順位を考えて過度に負担にならないようなゼミにすべき
  • 自分の将来のキャリアをイメージし、そのキャリアを辿っているゼミ生がいるのかどうかを見る

情報収集について

  • 行動することを躊躇しないで積極的に説明会に行ったり、研究室訪問、見学をしたりするべき
  • 先生との面談だけでなく実際にゼミ生がゼミの活動をしているところを見学すると良い
  • 授業や研究が楽か大変かといった情報に惑わされない
  • 先輩からゼミの印象などリアルな声を聞くのは重要、可能であれば希望のゼミに所属している先輩に話を聞けるとなお良い
  • 友達とも情報交換し合う、周りを頼って!
  • 早いうちからゼミについて調べておく
  • 所属学科に限らず、他学科のゼミも調べてみる

ゼミ選考期間について

  • 人気のゼミは場合によっては見切りをつけることも重要
  • 倍率は気にしすぎない
  • ゼミ選考に関する提出物の期日に注意する
  • これまで興味のなかった分野でも面白いゼミはたくさんあるので、視野を広く持って説明会に参加してみる
  • 人数に余裕がありそうなゼミを第2か第3希望に書いておくべき。第1希望から第3希望まで選考があるゼミを選んでしまうと第1希望に落ちた時に想定外のゼミに入ることになるかもしれない

その他

  • 迷ったら直感で
  • 自分なりに重視したい点(研究内容、雰囲気、等)を明確にして決断する
  • GPAや指定・推奨科目は取れるだけ取っておいた方がいい
  • 周りの人に流されない
  • メンバーで決めるべきではない

やはり、自分が研究したいことを自分でしっかり把握しておくこと、それぞれのゼミで研究されていることを理解することが大切なようだ。ゼミ生や先生との相性を見ることが大事だという意見も多かった。自分がゼミ活動の中で何を重視したいかを考えることが重要になりそう!

(所祭委員2年)