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平塚研究室
(森林環境科学)

#Keep Improving

「人と自然の調和メカニズムを構築する」をテーマに、自然環境に関する幅広い研究を扱っています。フィールドワーク好きな方はぜひ一度訪問してみてください。

研究内容

所祭委員:研究内容について聞かせてください。

平塚先生: 研究室は森林環境科学研究室というのですが、森林という名前が付いているからといって必ずしも森林だけをやっているという訳ではなくて、森林だけでなくその周辺にある農地や草地といった自然環境を広く捉えて研究しています。 大きなテーマとして「人と自然の調和メカニズムを構築する」ということを挙げていて、例えば、森林が減少するとか劣化するということがありますが、それは人が伐採しすぎるから、森林資源を利用しすぎるからですよね?なので、人がどう行動するかということが、自然環境が劣化していくか、もしくは元に戻っていくかということに影響するので非常に大事になってくるんです。

所祭委員:まさに人間科学部らしいテーマですね。

平塚先生: そういった意味で、人が森林資源を使いながらどうやって維持していくか、調和したメカニズムを現代版に合わせながら構築していくということが研究室のテーマになります。 そして、学生Aさんの場合はゲンゴロウという昆虫が大好きで、水田やその周辺の水路や森林をひっくるめて、ゲンゴロウをいかに保全していくかと考えたときに、森林はどうしたらいいのか、水田の管理方法はどうすべきか、ということで、人との関係性を研究しています。 なので、ゲンゴロウの場合は農地や森林になってきますが、スライドに書いてあるテーマ2というところですね。二次林の保全というところと関係してくる。 そしてもうひとつ、発展途上国で研究を行なっているので、熱帯林という今一番森林が減っているところですが、ラオスやインドネシアでも人と自然のメカニズムをどう構築するかということをやっています。自分ではストライクゾーンが広いと言っているのですが、森林と言っていても森林ではないことでもOKですよということを伝えたくて。人と調和のメカニズムということであれば、スライドではその他と書きましたが、広く受け入れています。 例えば卒業論文のレベルでいえば河川で研究している人や、湖沼で研究している人がいますので、そういった方がそこに関心を持つのであれば、歓迎します。最初に戻ると、人と自然の調和したメカニズムをどう構築するのか、構築する為にはこういった研究成果が大事という中で、一番大事なところの情報を埋める研究をしている、というのが研究室の役割です。ちなみに、この研究室では毎年スローガンを掲げて研究をしています。

平塚先生: 今年のスローガンは「Keep improving」です。継続して改善していきましょうと挙げましたが、毎年共通の目的を掲げて研究を行なっています。

所祭委員:先生が現在行っている研究を始めたきっかけはありますか。

平塚先生: もともと特別森林に興味はなかったのですが、東カリマンタンに行ったときに、森がどんどん無くなっていく状況を体験として経験したからですかね。半年後や一年後に行くと、以前にはあった林がどんどん無くなっていることに気づいたんです。 そのときに自然科学の研究をやっていて森林のメカニズムを解析するのもいいのですが、解析し終わった頃にはもう森林は無くなってしまっているだろうと思ったんです。そうして人との関係を考えていく必要性に気づいたのが大学院1年生の頃ですね。そこからこの道に進んでいます。

所祭委員:研究内容のストライクゾーンが広いという風におっしゃっていましたが、それによるメリットはありますか。

平塚先生: 学生A君はゲンゴロウが大好きで、同定という昆虫の種類を特定する能力は日本人の中でもトップレベルだと思うんです。そういう学生と一緒に過ごせることですかね。 夜中に溜池へ行ってゲンゴロウやサンショウウオを捕まえたりしているんですが、そういうことはストライクゾーンが狭かったらできないことでしょうね。それをどこまで深められるかというのが宿題ではありますが。

学生C: 付け加えたいのですが、私は先生が間口を広くしてくれている分、やりたいことができそうだと思って研究室に参加させていただくことにしました。 実際自分のやりたいことはあるけれどそれが何なのかよくわかっていないという段階にいる人が結構多くて。そういう人たちがどんどん入ってきて、特定の分野を取り扱っている訳ではないが広く興味を持っている人たちが混ざり合うと、わからないなりに学生同士で話しあい深めていくことも多いので、生き物が好きな人が集まると楽しいと思います。

所祭委員:3年生の方は何を研究しようか決めていますか。

学生B: 私は土壌の生物に焦点を当てて研究をしていこうと思っています。今は土壌生物に関する論文をGoogle scholarで検索して読んでいて、知識を深めている状態です。

所祭委員:もともと土壌生物に興味があってこのゼミを志望したのですか。

学生B: そうですね。小さい頃から土の中の生き物に興味があって志望しました。それから他のゼミを訪問したのですが、このゼミが一番自分にマッチしていると思ったので第一志望にしました。

所祭委員:どのようなところがマッチしていると思いましたか。

学生B: もともと私は健康福祉科学科で入学したのですが、基礎科目などを幅広く勉強していく中で、せっかく大学に入学したなら座学ではなくフィールドワークをしたいと思うようになりました。その中でも土壌に興味があったこと、幅広い分野を取り扱っているのは平塚ゼミならではだと思い、志望しました。

所祭委員:他の方の志望理由も伺いたいです。

学生D: 私が人間科学部を志望した理由に、生物環境系をやりたいというのがあって。入学した直後にも生物環境系のゼミに入るということも考えていたので科目登録もそれを意識したものにしていました。 ゼミ選択ではその中でも平塚先生と風間先生とで悩んではいたのですが、平塚先生の授業を受けて人と自然の関わり方という視点に興味を持ちました。研究内容の幅も広く、ここなら自分のやりたいことができるのではないかと思い志望しました。

所祭委員:実際入ってみてイメージと違ったことはありますか。

学生D: 話には聞いていたのですが、先輩方が研究を各々本当に好きなものをやっているということを目の当たりにして驚いたのは、いい意味でもギャップかもしれないです。

所祭委員:先輩の研究内容とは、具体的にどんなものがあるのでしょうか。

学生A: 先ほど紹介していただいたように、私は水生昆虫を中心に研究をしているのですが、水生昆虫の他にも淡水魚や土壌動物の研究をしている学生もいます。具体的にはミミズですね。ミミズの多さで林の中の状況を測ったりする研究もありますし、他には獣害対策といった視点で研究をしている人もいます。 虫だったり動物だったり魚だったり、という風に広がってはいるのですが、共通しているのは、人間と自然環境が接している影響を研究しているという点ですね。 例えばイノシシが人里に下りてくることがありますが、人と自然の間にはままならないことが起こるじゃないですか。あるいは人が農薬を使って田んぼを使っていきたいけれども、そうすると周りの生き物によくないよね、というような問題を解決するための指標を図るための研究というものは多い気がします。 イノシシが問題なことはわかっているけれども何が問題なのかわかっていないからそこを明らかにしよう、ですとか、良さそうな水田だということはわかるけれども何がどういいのかわからないから、昆虫の種類や多さで調べてみようとか。このように何かのはかりを作って調べてみることが、幅広い研究内容の中でも一貫したテーマだと思います。

所祭委員:お話を聞いていて、研究をする上でフィールドワークを重点的に行っているということが伝わってきたのですが、このコロナ禍で何か影響はありますか。

学生A: 私が水生昆虫のフィールドワークをした場所は能登半島でした。かねてから研究室と交流があった能登の村の方々と調整を進めて、6月に実際現地に行かせていただきました。緊急事態宣言の合間を縫って、PCR検査を受けて、なんとか大学側からの許可をもらいました。 自然を相手にする以上、季節的なものにどうしても制限がかかってしまうんです。例えば水田の水が張ってある時期はすごく限られているじゃないですか。そういったことを大学に「水が張ってある時期だけは行かせてくれないか」と訴えて、フィールドワークをさせていただいたことはあります。他にフィールドワークに困っているという方は今のところ聞いていないですね。

平塚先生: コロナで一番困っているのは海外調査ができないことですね。例年卒業論文ではラオス、インドネシアで研究をする人がいるのですが、去年と今年はいないので、それは大きな課題だと思います。 大学院の学生も今現地に行けないので、zoomを使って途上国の住民にインタビューを行っていますが、直接できないということはみなさん運が悪いとしか言いようがないですね。研究にとっては大きな障害になっています。日本国内は、緊急事態宣言が出ているとなかなか難しいですけれども、一般常識を守りながら研究を続けています。

所祭委員:能登地域との交流を行っているということでしたが、具体的にはどのようなことをしていますか。

平塚先生: 能登半島では合宿を行っています。5年間の計画を立てていて、今年は4年目になります。多くの方が都会育ちの学生なので、バスも電車もない農山村を体験しようということが、大きな目的ではあります。去年と一昨年は5泊6日で、今年は11月に4泊5日の合宿に行きます。短いと感じるかもしれませんが、五感を使いながら農山村の暮らしや田んぼ、森林を体験しよう、というのが目的ですね。 一方的にこちらが楽しんでも仕方ないというのもありますから、研究や活動を進める上で、その成果を地元にもお返しするというのがWin-Winの関係かなと思っています。実際には70軒くらいの家がある集落で研究を行なっていました。大きな課題があったのですが、課題解決しながら、今年の8月にNPO法人が一つできて、水田などを管理しながら収益を上げていきましょうという体制ができつつあります。 それは多分我々が行かなければできなかったのではないかと思っていますが、これから今年と来年を使いながら何をするかというと、そこに肉付けをしていく作業を予定しています。NPO法人が機能することができれば、地域の代表的な組織として水田を守ることができるし、森林も管理してくれるし、イノシシなどの獣害対策もやってくれるし、というような包括的な組織になるはずです。それを後押しできるのが学生の皆さんの役割なので、そこに知恵を使っていくのがこの後の2年間ですね。

所祭委員:お話の中で、「大きな課題」とありましたが、具体的にはどのような課題でしょうか。

平塚先生: それはインタビュアーさんが実際に今度の合宿に来ていただいたらわかると思いますよ。11月4日に出発しますので、関心があればぜひご参加ください。

所祭委員:え!いえいえそんな!

平塚先生: でもね、中山間地域とか、過疎とか、少子化とか高齢化とかって、言葉で言うのと体験するということは違うと思っているんです。例えばジェンダーの問題や、教育の問題など、地域にはさまざまな問題がありますが、行って体験することで、どのように繋がっているかということを実際に知ることができるというのが、合宿の醍醐味だと思います。 ジェンダーと農山村地域、教育と農山村地域というのはなかなか結びつかないですよね。ではインタビュアーさん、11月4日の8時50分羽田発の飛行機です。

所祭委員:では予約をお願いします(笑)

学生C: 補足なのですが、課題と口で言っても、高齢化や教育機会の減少などを理解するためには実際に足を運んだほうがよいというのは本当にそうで、事実私も調査という名目で能登半島に二週間滞在したのですが、その際に農地での生活のありかたを学ぶことができました。 教育の面では、その地域には小学校がひとつしかなく、周りにあった小学校はすべて廃校になっていたこと、人が本当に少なく、滞在中に20代の人をひとりも見なかったことなど、実際に足を運ばなければ見えてこなかった課題もあります。そういったことを体感させてくれる、体験していくことができる研究室だと思います。

所祭委員:数ある地域の中で、なぜ能登地域を研究の対象に選ばれたのですか。

平塚先生: それは、特別な理由があるわけではなく、ただ私が能登半島の出身だからです。(笑)自分の実家から車で1時間半くらいかかる場所で、つてがあったので行ったというのが率直なところです。 その能登半島の地域で研究をする前は、長野県の人口が600人程度の北相木村というところで3年間研究を行っていたのですが、次はどの地域にしようかと考えていたところ、そういう経緯で能登半島に決めました。典型的な中山間地域であれば、特にここがいいという志望はなかったので、船に乗ったという感じですね。

ゼミの雰囲気

所祭委員:学生Cさんから見て、先生の雰囲気はどうですか。

学生C: そうですね、先生の雰囲気は一言でいうと人柄がめっちゃいいです。(笑) 私たちは基本、討論式のゼミを行っています。3年生は人数が少ないのですが、その分密接な議論を行うことができています。一人一人の距離が近く、色々なケアをしていただけるので非常にありがたいです。

所祭委員:先生から見て学生さんの雰囲気はどうですか。

平塚先生: とても優秀な人が集まっていると思いますよ。いつも勉強してからゼミに臨んでいます。

所祭委員:学生Dさんから見て、学生さんの雰囲気はどうですか。

学生D: 4年の先輩は、一緒にゼミ討論をする機会があまりないのですが、3年生の間での討論は、質問も鋭い視点からのものもあったりして、自分の知らなかった視点からの考えを得ることもできるので、仲良くやっています。

所祭委員:ゼミの討論は学年別で行っているのですか。

学生D: 4年生では卒業論文を作成するので、3年生では、春学期には英語の論文を読んで、担当の箇所をまとめて発表し、みんなで質問をしたり、突っ込んでみたりといった議論をして、知識を深めていきます。

所祭委員:学生Bさんからゼミの雰囲気は見てどうですか。

学生B: そうですね。例えば学生Aさんはゲンゴロウが好きですが、他のゼミ生がみんなゲンゴロウを好きなわけではないじゃないですか。だからといって興味を持たないのではなく、積極的に話を聞くことで刺激を受けることができています。 それから、2年生向けの話になってしまうのですが、フィールドワークを通じて森林や生態系について幅広く研究したいという人にはとても環境が整っているのでおすすめです。

学生C: 学生の熱意というのは本当にすごいと思っていて。その理由が、先生が例年と比べると今年の学生はフィールドワークが思うようにできていなくて損をしているとおっしゃっていましたが、私は個人的にはそう思ってはいないんですよ。 逆に他の研究室に比べてもよっぽど外に出て研究していると思っています。研究室といったら、部屋に籠って、辞書を開きながら研究するというイメージだと思うのですが、私たちの研究室は網を持って水の中に入ったり、森の中に入ったりして、手掴みで研究をしていくということが多いです。先輩方の研究内容も非常に多彩で、「研究ってこんなに面白いものなんだな」というものを地肌で感じることができると思います。

ゼミを通して身につけた力

所祭委員:このゼミ活動を通して身につけた力はありますか。

学生A: 自分の中の興味と知識を、通用する形で言葉にする力や、相手に伝わる形で発信する力が身についたと思います。自分の中で、ゲンゴロウがどういう場所に住んでいてどういう生き方をしているのかということはとても当たり前なことだったんです。 一目見ればこの場所にゲンゴロウいるじゃんとか、そういったことがわかっているんですよ。でもそれは他の人にとっての当たり前ではなくて、それをまだ知らない人に普及できるかということが研究のひとつの目的でもあるんです。 それを、先生がこういうフォーマットで、こういう伝え方があるよと教えてくださることもありますし、他の学生がわからないところを尋ねてきてくれることで、こういうところをもっと発信していけばいいのだ、ということがわかることもあります。自然科学に関する基礎と研究手法を吸収していけた2年間だったと思います。

学生B: ゼミでは英語の論文を読んで、意見を交換しあうということを行っているのですが、それには読んで理解をする作業、そこから人に伝える作業という段階があります。ゼミの最初の時期は、論文を大まかに読んで理解したと思い、自信を持って発表していたのですが、思ったように伝わらなくて苦労しました。ですが数をこなすことで、深く理解し、人にわかりやすく伝える力というのが、今までの活動で身についたと思います。

学生B: 補足なのですが、論文を自分で読んで、調べてもどうしてもわからないことや、他のゼミ生や先生から質問されても答えられないときがあります。そういったときには考える時間をいただいて、また来週同じテーマについて発表するという機会を先生が設けてくれています。もう一度調べることで理解が深まったので、先生にはとても感謝しています。

学生C: 私がゼミの中で成長したと思うのは、夏休みに私たち3年生が2日間の間に行ったPCM手法というものがありまして、これはいわゆる大手コンサル企業でも使われているのですが、発展途上国を支援する上でどういった問題が発生して、どのような手法で介入し、格差を是正するにはどうしたらよいのかといった、プロジェクトデザインマトリックスという手法なのですが、かなりスキルアップになったと思います。インターンでも、問題解決をする場面があるのですが、こういったことが参考になりました。

所祭委員:このゼミを志望するにあたって身につけておいた方がいい力はありますか。

平塚先生: 特段何もないです。1、2年生のうちに単位をとっておくと、ゼミに入ったときに長くフィールドワークに行けると思います。一番大事なのは、何か吸収しようという意欲です。意欲があれば、研究のために能登半島に行っても、気づきが出てくると思います。 だから貪欲に学ぼうとする力がある人に入ってきてもらいたいですね。この大学に入ることのできる能力を持っているみなさんは、ゼミに所属してから統計だったりGISだったりを学び始めても間に合うと思いますから。

所祭委員:この記事は大学生だけではなく高校生も読むと思うのですが、自然を学びたい人がこの大学、学部を目指すメリットは何かありますか。

平塚先生: 一言で言うと「学際性」ですね。例えば井上真先生は「超学際的」とも呼んでいますが、例えば森林と農作物のサプライチェーンであったり、森林と人の管理の問題であったりと、いろんな問題を含めた考え方ができるというのが、人間科学部の特徴ですし、森林を勉強するときに、うちの研究室の特徴が出るというのが一番のポイントだと思います。 だからもしそういった視点をもった高校生の方がいらっしゃったら、ぜひ人間科学部に来たらよいと思います。

所祭委員:このゼミを志望する学生に言っておきたいことはありますか。

平塚先生: ゼミというのは大学生活の半分なので、自分の大学生活が満足できるものになるかどうかはゼミ選択が大きく影響するはずです。この研究室で過ごしたいと思うのなら、いい時間になると思いますよ。

所祭委員:この記事を読んでいる人にメッセージはありますか。

学生A: このゼミはフィールドワークを重視しつつ、自然と人と調和ということに関して自由に研究できるため、懐が深くていいゼミだと思っています。ただ裏を返すと、自分でやるべきことの裁量が大きいということです。 自分が好きで研究したいと言ったからには、研究するに足る情報を調べて、最終的に卒業論文を書けるレベルまで持っていけるような力を身につけておいてほしいと思います。たとえばミミズが好きなら、どういったところにミミズがいるのか、ミミズの何を調べればどういったことがわかりそうか、そういったことを常日頃から意識しておいたほうがいいですね。夏の間だけフィールドワークを行って論文を書くというのは結構難しいので、好きなことにのめり込める人が向いていると思います。

学生D: 人間と自然の関わりというテーマで幅広く研究を行っているので、自分のやりたいことを見つけやすく、 興味を持ちやすい分野だと思います。ぜひこのゼミに入っていただければ幸いです。

学生B: 高校生まではフィールドワークを通じて何かを調査する機会ってあまりないじゃないですか。 このゼミはフィールドワークに重きを置いているので、自然について興味がある人、自然を深く学びたい人にとっては、早稲田の中で一番環境が整っているゼミだと思うので、ぜひこのゼミを選んでください。

学生C: 研究できる領域がすごく広いので、自分が好きな物があればそれをとことんやれるということで、とても自由度のたかりゼミだと思っています。そしてそれはサポートしてくださる教授、先輩方、院生の方々あってですね。生き物に興味がある人はぜひ、お待ちしております。